塗り替えでリビングを一新!~外壁だけでなく、屋内の塗装も劣化します~


こんにちは。

新潟市で外壁・屋根を中心に塗装全般を手掛ける加藤塗装です。


まだまだ春の足音は遠い新潟。外を楽しむ季節がくる前に、家のなかの塗装を見直しておきましょう。屋内もさまざまな場所に、塗装が施されています。


現代の住まいでは、床や内装扉・枠・幅木、家具などは基材がMDF、表面は木目調の印刷のうえにコーティング、あるいは化粧板というのが一般的だと思います。

しかし、中には木の味わいを活かした無垢の建材が使われている住まいも多くあります。

その場合、摩耗や紫外線に対する防汚や保護、また艶出しのためにワックスや塗料を使います。


こうした無垢材を使ったものの中でもできれば定期的に塗り替えたいのは、床と家具。特に床は、日常的に椅子などの家具を動かすので磨耗しやすいのです。扉などの建具も、意外と手で触れることが多いので、手垢や脂分で汚れてきてしまいます。また窓の枠も、紫外線にさらされることもあり、傷みがちな部分です。



外壁と違って家のなかは雨風にさらされないから、塗り直さなくても大丈夫……ということはありません。屋内も紫外線の影響で劣化するので、必ず塗り替えは必要です。


加藤塗装は外装だけでなく、屋内の塗装も経験豊富。わざわざ床や壁を張り替えなくとも塗り直すだけで、リビングが見違えるようになります。

ご興味をもたれた方は、加藤塗装までお気軽にご相談ください。


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